熱電材料および熱電変換素子

開放特許情報番号
L2011004531
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願平11-140227
出願日 1999/5/20
出願人 広島大学長
公開番号 特開2000-332308
公開日 2000/11/30
登録番号 特許第3203383号
特許権者 広島大学長
発明の名称 熱電材料および熱電変換素子
技術分野 電気・電子、金属材料、その他
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 熱電材料、熱電変換素子
目的 常温において従来の熱電材料よりも高い性能指数ZTを示し、かつ劣化の恐れがない熱電材料を提供する。
効果 本発明によれば、実用化の際に重要となる室温近傍での無次元性能指数ZTが高い値を示すp型およびn型半導体熱電材料が提供される。
技術概要
本発明の熱電材料は、一般式CeAM(AはNi、RhおよびPtからなる群より選択された1種の元素、MはBi、Sb、AsおよびSnからなる群より選択された1種の元素を示す)で表され、Ce元素の一部がアクセプター元素で置換された結晶体であることを特徴とするp型半導体熱電材料、並びに一般式XQR(XはYbまたはSm元素のうち1種の元素、QはNi、RhおよびPtからなる群より選択された1種の元素、RはBi、Sb、AsおよびSnからなる群より選択された1種の元素を示す)で表され、元素Xの一部がドナー元素で置換された結晶体であることを特徴とするn型半導体熱電材料である。図は熱電変換素子が組み込まれた熱電冷却装置であり、矩形ブロック状のn型半導体熱電材料2およびp型半導体熱電材料3を有し、熱電材料2、3の一方の端部は吸熱側電極4に接合され、n型半導体熱電材料2の他方の端部は、発熱側電極5aに接合され、発熱側電極5aは導電線を介して電源1のプラス側に接続されている。p型半導体熱電材料3の他方の端部は、発熱側電極5bに接合され、発熱側電極5bは導電線を介して電源1のマイナス側に接続されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 本発明によれば、実用化の際に重要となる室温近傍での無次元性能指数ZTが高い値を示すp型およびn型半導体熱電材料が提供される。
改善効果2 本発明の熱電材料は結晶体であるので、非晶質体の熱電材料のように劣化する恐れがまったくない。
改善効果3 これらの熱電材料を用いることによって、常温で優れた熱電変換性能を示す熱電変換素子が提供される。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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