セルオートマトンを用いたデータ記録及び伝送システム

開放特許情報番号
L2011004530
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願平11-055575
出願日 1999/3/3
出願人 広島大学長
公開番号 特開2000-252836
公開日 2000/9/14
登録番号 特許第3146355号
特許権者 広島大学長
発明の名称 セルオートマトンを用いたデータ記録及び伝送システム
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 データ記録・伝送システム
目的 アナログ信号に係るディジタル化された膨大なデータを、特有のコードブック等を予め準備することなく、一定のルールに基づき適切に圧縮して高能率伝送することが可能な装置を提供する。
効果 膨大なデータを定められた区間ごとに初期状態とセルオートマトンのルールを送ることで定められたデータ区間のデータを初期状態とセルオートマトンのルールの繰り返し適用によって圧縮しかつ再現する。
技術概要
本発明のデータ伝送システムは、それぞれのセル12の次の時刻における状態が、当該セル12と自分自身を含めて二個以上連結している相手セル12の状態に依存してその取る状態が決定されるようなセルオートマトン機構をもって状態が時間的に変化して行くように制御する制御手段22を有し、初期状態を示す区分の先頭のデータと当該区分に割り当てられたセル状態更新規則によって区分内のデータが設定許容誤差範囲内で再現されるという過程の連鎖を繰り返して、全データが記述され、初期状態と連鎖の繰り返しを示すルール番号を伝送する信号圧縮符号化装置10と、セルオートマトン機構により受信したデータを再生する信号復符号化装置15を有するすることを特徴とする。図はセルオートマトンを用いた信号復符号化装置15の構成図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 膨大なデータを定められた区間ごとに初期状態とセルオートマトンのルールを送ることで定められたデータ区間のデータを初期状態とセルオートマトンのルールの繰り返し適用によって圧縮しかつ再現する。
改善効果2 アナログ的に測定して抽出された心臓の心電信号、あるいは、アナログ的に測定して抽出された脳波信号に適用することもできる。
改善効果3 従来のデータ圧縮方式と本手法を組み合わせることにより、更なるデータ圧縮を行うことが可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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