特定の塩基配列の標的核酸類を検出する方法、及び検出のための核酸類セット

開放特許情報番号
L2011004519
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-545326
出願日 2006/11/17
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2007/058326
公開日 2007/5/24
登録番号 特許第4712814号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 特定の塩基配列の標的核酸類を検出する方法、及び検出のための核酸類セット
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 光連結を使用して特異的に検出する方法、遺伝子工学、核酸、ペプチド核酸
目的 試料混合物中に存在する特定の塩基配列の標的核酸類を、相補鎖とのハイブリッド形成を利用しつつ、高い特異性と感度(S/N比)を両立させて検出する方法、及び検出のための核酸類の提供。
効果 試料混合物中に存在する特定の塩基配列の標的核酸類を、相補鎖とのハイブリッド形成を検出原理としつつ、高い特異性と感度を両立させて検出できる。すなわち、完全なハイブリッド形成を行った場合にのみ光連結させることを可能としたために、検出される標識部分を有する分子のみが、共有結合的に基材に固定化できる。これによって、相補的二重鎖の解離する条件での徹底的な洗浄が可能となった。このため、未反応物を完全に除去することで、ノイズを極めて低減することができる。
技術概要
本技術は、塩基部分として特定の構造式で表される基を、5’末端又は3’末端に有する核酸類(ただし、核酸類には、核酸、ペプチド核酸が含まれる)からなる光連結性核酸類と、光連結性核酸類と光連結可能な塩基部分として炭素−炭素二重結合を有する塩基を、3’末端又は5’末端に有する、被光連結性核酸類と、からなり、光連結性核酸類及び被光連結性核酸類のうちのいずれか一方が、標識部分を有し、光連結性核酸類及び被光連結性核酸類のうちの標識部分を有さない一方が、あらかじめ基材に固定化されており、光連結性核酸類と被光連結性核酸類とが、光連結されることによって、特定の塩基配列を有する標的核酸類の塩基配列と相補的な塩基配列の核酸類を生成可能であり、光連結性核酸類と被光連結性核酸類とが光連結されることによって生成可能な核酸類は、相補的二重鎖の解離する洗浄条件で洗浄可能である、特定の塩基配列の標的核酸類を検出するための核酸類セットにある。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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