アセチレン化合物の水和反応によるケト酸類、アミノ酸類の合成方法

開放特許情報番号
L2011004511
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-535523
出願日 2006/9/13
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2007/032409
公開日 2007/3/22
登録番号 特許第4878600号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 アセチレン化合物の水和反応によるケト酸類、アミノ酸類の合成方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 遷移金属塩または遷移金属錯体の存在下において、アセチレンカルボン酸類の水和
目的 有害な水銀触媒を使用しない温和な条件で、アセチレン化合物の水和反応を行うことによってケト酸類(ケト酸およびケト酸誘導体を含む)を合成する方法及びアセチレンカルボン酸類の水和反応と、ケト酸類(ケト酸およびケト酸誘導体を含む)の還元的アミノ化反応とを連続的に行うことによる、同一容器内(ワンポット合成、またはタンデム合成)において、アセチレンカルボン酸類からアミノ酸類(アミノ酸およびアミノ酸誘導体を含む)を合成する方法の提供。
効果 ケト酸類をアセチルカルボン酸類から簡単に合成することができる。またケト酸類からアミノ酸類を簡便に合成することができる。さらにはアセチルカルボン酸類から同一容器内で連続的にアミノ酸類を合成することができる。アミノ酸類はヒトをはじめとする生体にとって極めて重要である。それゆえ、アミノ酸類を生産する産業、例えば医薬品産業、研究用試薬産業、食品産業等において特に利用可能である。
技術概要
本技術は、有害な水銀触媒を使用しない温和な条件で、アセチレン化合物(アセチレンカルボン酸類)の水和反応を行うことによってケト酸類を合成する方法、およびアセチレンカルボン酸類からアミノ酸類へ同一容器内(ワンポット合成、またはタンデム合成)で合成する方法を提供することを目的とする。本技術にかかるケト酸類の合成方法の一実施形態においては、一般式(1)(式中、M↑1は周期表第8族、9族、または10族元素を表し、X↑1、X↑2、X↑3は、ハロゲン分子、H↓2Oまたは溶媒分子を表す。kはカチオン種の価数を表し、Yはアニオン種、Lはアニオン種の価数を表す。ここでkおよびLはそれぞれ独立に1または2を表し、k×m=L×nの関係が成り立つ。)で表される金属塩存在下において、アセチレンカルボン酸類の水和を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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