微粒子−タンパク質複合体およびその作製方法、半導体装置、蛍光標識方法

開放特許情報番号
L2011004509
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-535431
出願日 2006/9/6
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2007/032241
公開日 2007/3/22
登録番号 特許第5071854号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 微粒子−タンパク質複合体およびその作製方法、半導体装置、蛍光標識方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 ナノメーターサイズの構造体、バイオナノプロセス、アポフェリチン、リステリアフェリチン
目的 化合物半導体からなり、発光が可能な微粒子の提供。
効果 本技術の方法によって作製される微粒子−タンパク質複合体は、半導体装置の製造や生体物質等の標識など、種々の分野に用いることができる。
技術概要
本技術の微粒子−タンパク質複合体は、複数のモノマーサブユニットから構成され、内部に空洞が形成された外殻と、外殻内に形成され、化合物半導体からなり、励起された場合に蛍光を発する微粒子とを備えている。このため、微粒子−タンパク質複合体は、半導体からなる微粒子の量子効果を利用した半導体装置の作製に用いられる他、蛍光を生じることを利用して生体物質の標識方法などに用いられることができる。空洞が形成されたタンパク質としてはアポフェリチンやリステリアアポフェリチンなどのフェリチンファミリータンパク質やその組み換え体が好ましく用いられる。微粒子の材料としては、II−VI型の化合物半導体であるCdSあるいはZnSなどが挙げられる。微粒子の直径は、アポフェリチンを用いた場合は約7nm以下で、リステリアアポフェリチンを用いた場合は約4nm以下である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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