オキサゾリンのランダム共重合体

開放特許情報番号
L2011004506
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-533377
出願日 2006/8/30
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2007/026932
公開日 2007/3/8
登録番号 特許第5081623号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 オキサゾリンのランダム共重合体
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 2種のオキサゾリンに由来するランダム共重合体、下部臨界共溶温度を制御した単分散性のポリ
目的 温和な反応条件下では、2−イソプロピル−2−オキサゾリンと2−エチル−2−オキサゾリンのリビング重合プロセスの進行速度が相当異なることが予測されるにも拘わらず、これらのモノマーを使用して上記のようにLCSTを制御した重合体の提供。
効果 広範囲に亙るいずれかの温度において明確な曇点もしくは下部臨界共溶温度(LCST)を示すように温度応答性を制御した重合体が提供できるので、表面化学及び生体材料の技術分野で有用な材料を製造または使用する産業で利用できる。
技術概要
本技術によれば、式(A)で表されるランダム共重合体が提供される。式中、Inはカチオン重合開始剤に由来する残基を表し、NPは求核剤に由来する残基を表し、そしてm及びnは、独立して5〜10000の整数であり、かつ、m+nは10〜20000の整数であり、m:nは、モル比で、1:99〜99:1である。また、別の態様のa)30℃〜50℃の不活性溶媒中のカチオン重合開始剤の存在下で、モル比として1:99〜99:1の2−エチル−2−オキサゾリンと2−イソプロピル−2−オキサゾリンのモノマー混合物を開環重合させる工程、b)得られたランダム共重合体を求核剤と反応させる工程、c)及び必要により、生成した重合体を単離する工程を、含んでなるランダム共重合体の製造方法が提供される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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