インプリントポリマーおよびその利用

開放特許情報番号
L2011004503
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-532181
出願日 2006/8/24
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2007/023915
公開日 2007/3/1
登録番号 特許第5249582号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 インプリントポリマーおよびその利用
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 標的分子を特異的に認識する分子インプリント、タンパク質
目的 より結合特異性の高いインプリントポリマーを提供すると共に、色素修飾によるインプリントポリマーセンサー、その製造方法、およびその代表的な利用方法であるマイクロアレイ等を提供。また、従来のインプリンティングの欠点であった低い選択性を克服するため、金属錯体特有の多価配位による特異性の向上、及び非特異的相互作用を抑制するインプリントポリマーの提供。
効果 本技術のインプリントポリマーは、ライフサイエンス、食品分野、環境分野、バイオテクノロジーにおけるタンパク質の同定や単離のためのクロマトグラフィー等の分離剤、診断のための試薬やプロテインチップ、バイオテクノロジーを用いて人工的に生産したタンパク質の同定やリフォールディング工程等に利用可能である。
技術概要
本技術における認識部位に金属錯体および基質阻害剤の少なくとも一方を有するインプリントポリマーは、従来のインプリントポリマーよりも高い選択性を有することを見出し、本技術を完成させるに至った。本技術は、以下の技術を含有する。(1)標的タンパク質に可逆的に結合する認識部位を有し、認識部位は、金属錯体および基質阻害剤の少なくとも一方を有することを特徴とするインプリントポリマー。(2)(1)のインプリントポリマーであって、金属錯体は、標的分子と結合することによって結合シグナルを発することを特徴とするインプリントポリマー。(3)(1)または(2)のインプリントポリマーを備えるアレイチップ。(4)(1)または(2)のインプリントポリマーに対する吸着特性の違いからタンパク質を同定する方法。(5)(1)または(2)のインプリントポリマーに対する吸着特性の違いからタンパク質を精製する方法。(6)(1)または(2)のインプリントポリマーによってタンパク質をリフォールディングする方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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