ナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子

開放特許情報番号
L2011004499
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-529268
出願日 2006/8/1
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2007/015475
公開日 2007/2/8
登録番号 特許第4817148号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 磁気エネルギーを電気エネルギーに電気エネルギーを磁気エネルギーに相互に変換
目的 ナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子の提供。
効果 本技術によれば、ナノ構造体、例えば、磁性細線に設けた引き出し電極を介して電流を流すことにより、電気エネルギーを磁気エネルギーに変換して蓄え、蓄えられた磁気エネルギーを電気エネルギーに変換して取り出すことができる。本技術のナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子は、小型化、集積化できると共に、エネルギー効率を高くすることができる。
技術概要
本技術のナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子は、電子伝導性を有する磁性体からなるナノ構造体を有し、ナノ構造体の両端部に接続される第1及び第2の電極と、ナノ構造体の中央部に接続される中央電極と、ナノ構造体の第1電極と中央電極との間には磁壁を保持できる第1の磁壁保持部と、ナノ構造体の第2電極と中央電極との間には磁壁を保持できる第2の磁壁保持部と、を備え、第1の磁壁保持部及び第2の磁壁保持部の磁気エネルギーはナノ構造体の両端部側の磁気エネルギーよりも小さく、第1の磁壁保持部の磁気エネルギーは第2の磁壁保持部の磁気エネルギーよりも大きくなるように構成されており、第1電極と中央電極間に入力電圧又は電流を介して電気エネルギーを加えると共に、中央電極と第2電極間から出力電圧又は電流を介して増幅された出力電気エネルギーを取り出すことを特徴とする。この構成において、好ましくは、第1電極と第2電極間に第1電極と中央電極間への入力電圧又は電流とは逆極性の電圧又は電流を印加して、磁気エネルギーを蓄える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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