強磁性形状記憶合金及びその用途

開放特許情報番号
L2011004497
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-523964
出願日 2006/6/27
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2007/001009
公開日 2007/1/4
登録番号 特許第4697981号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 強磁性形状記憶合金及びその用途
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 実用温度域で磁場誘起逆変態して磁性変化を伴って形状を回復
目的 実用温度域で温度及び磁場の変化に応じた形状記憶特性に優れた強磁性形状記憶合金及びかかる強磁性形状記憶合金からなる磁場駆動素子及び熱磁気駆動素子の提供。
効果 本技術の強磁性形状記憶合金は、実用温度域で優れた形状記憶特性及び磁性変化特性を有するので、実用温度域で高い応答速度及びエネルギー効率を有する磁場駆動素子、熱磁気駆動素子、発熱吸熱素子(特に磁気冷凍材)、応力−磁気素子、応力−抵抗素子及び磁気−抵抗素子が得られる。
技術概要
本技術は、Mnと、In、Sn及びSbからなる群から選ばれた少なくとも一種と、Co及び/又はFeとを含有するNi系合金の組成を調整することにより、実用温度域で温度及び磁場の変化に応じた形状記憶特性に優れた強磁性形状記憶合金が得られることを見出し、本技術に想到した。すなわち、強磁性形状記憶合金は、Mnを25〜50原子%、In、Sn及びSbからなる群から選ばれた少なくとも一種の金属を合計で5〜18原子%、及びCo及び/又はFeを0.1〜15原子%含有し、残部がNi及び不可避的不純物からなることを特徴とする。この強磁性形状記憶合金は、Niを40原子%超含有するのが好ましい。また、強磁性形状記憶合金は、Mnを25〜50原子%、In、Sn及びSbからなる群から選ばれた少なくとも一種の金属を合計で5〜18原子%、Co及び/又はFeを0.1〜15原子%、及びTi、Pd、Pt、Al、Ga、Si、Ge、Pb及びBiからなる群から選ばれた少なくとも一種の金属を合計で0.1〜15原子%含有し、残部が40原子%超のNi及び不可避的不純物からなることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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