機能性材料の三次元構造体

開放特許情報番号
L2011004494
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-517866
出願日 2006/5/24
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2006/126595
公開日 2006/11/30
登録番号 特許第4592752号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 機能性材料の三次元構造体
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 無機材料結合ペプチドのバイオミネラリゼーション能、無機材料単層薄膜
目的 無機材料結合ペプチドがもつ多機能性、すなわち特定の無機材料に特異的に結合する能力とバイオミネラリゼーション能の両方を利用することで、無機材料結合ペプチドを融合・結合したタンパク質,ウイルス,ブロック共重合体等をボトムアップ型でナノスケールの三次元分子配置を可能とした機能性材料の三次元構造体や、厚み方向の分子配置を制御することによりナノスケールで制御された薄膜の提供。
効果 無機材料に結合能を有するペプチドが、(1)結合能に加え、標的無機物を構成する分子のミネラリゼーション(鉱物化)を促進する能力を有すること、(2)複数の、しかしながら限られた範囲の無機材料に結合能を有すること、という2つの性質をもつ多機能ペプチドであることを利用し、薄膜上の無機材料や集合体に担持された無機ナノ粒子を、ナノスケールで三次元的に配置することを可能とする。
技術概要
本技術は、無機基板表面に、複数の同一又は異なる無機材料結合ペプチドを表面に提示する集合体を導入し、集合体を無機基板上に単層結合させ、単層結合した集合体に、無機材料結合ペプチドのバイオミネラリゼーション反応の基質あるいは前駆体を導入し、無機材料結合ペプチドのバイオミネラリゼーション能を利用してバイオミネラル層を形成することを特徴とする。また、無機材料結合ペプチドが、無機材料をターゲットにしたファージ提示法により人工的に取得されたペプチドである。無機材料単層薄膜の製造方法である。また、無機材料結合ペプチドが、無機材料をターゲットにした細胞表層提示法により人工的に取得されたペプチドである無機材料単層薄膜の製造方法である。また、無機材料結合ペプチドが、RKLPDA(配列番号1)又はRKLPDAPGMHTW(配列番号2)であることを特徴とする無機材料単層薄膜の製造方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT