α−イミノ酸類の不斉アリル化反応方法

開放特許情報番号
L2011004481
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2007-500666
出願日 2006/1/31
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2006/080576
公開日 2006/8/3
登録番号 特許第4714730号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 α−イミノ酸類の不斉アリル化反応方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 医薬品、農薬、香料、触媒、光学活性アリルグリシン類縁体のエナンチオ選択的なアリル化反応方法
目的 安価な原料を用い、温和な反応条件下で、高い反応収率と立体選択性が得られる、実用的な、光学活性アリルグリシン類縁体の合成方法としての触媒的不斉アリル化反応方法の提供。
効果 医薬品、農薬、香料、触媒等の原料または合成中間体として有用なアリルグリシン類縁体の、安価な金属原料を用い、高い触媒回転を有し、反応条件が温和である触媒的不斉合成を可能にする。そしてまた、生成物であるN−アルコキシカルボニルアリルグリシンエステルのアルコキシ基としてベンジル基、トリフルオロメチル基、第3ブチル基、p−メトキシベンジル基などを用いることにより、それらは通常のアミノ保護基として温和な条件下でラセミ化等の副反応を伴うことなく除去される。
技術概要
 
この技術は、<A>キラル銅触媒を反応に用いる。<B>イミノ基の窒素原子にオキシカルボニル基が結合したα−イミノ酸類を反応基質として用いる。<C>アリルシラン化合物を反応させる。まず、キラル銅触媒<A>については、銅原子をその構成に欠かせないものとして、かつキラルな有機分子の構造を付加している各種のものが考慮される。一般的には、銅化合物とキラル有機化合物とにより構成されるものとするが、より実際的に、反応収率やエナンチオ選択性の観点からは、銅化合物とキラルジアミン配位子化合物とにより構成されたものとすることが好適に考慮される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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