光学活性ヒドロキシメチル化化合物の製法及びそのための触媒

開放特許情報番号
L2011004480
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2007-500589
出願日 2006/1/27
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2006/080425
公開日 2006/8/3
登録番号 特許第4911528号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光学活性ヒドロキシメチル化化合物の製法及びそのための触媒
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 光学活性ヒドロキシメチル化反応、水溶媒中での光学活性ヒドロキシメチル化化合物の製法
目的 水系溶液中でホルムアルデヒドを求電子剤として用いた場合に、広い基質一般性を有し、高収率かつ高立体選択的に光学活性ヒドロキシメチル化化合物を製造する方法及びそのための触媒の提供。
効果 この技術によれば、例えば医薬品やそのリード化合物等の原料または合成中間体として有用な、不斉炭素にヒドロキシメチル基が結合した化合物を、安価で安全な原料であるホルムアルデヒド(例えばホルマリン)とビスマス塩とを用いることで、水系溶媒中で高収率かつ高立体選択的に得ることができる。
技術概要
本技術は、水溶液中又は水と有機溶媒との混合溶媒中で、キラルなビピリジン化合物からなる配位子又はその対称体と、BiY↓3で表されるルイス酸(式中、Yはハロゲン原子、OAc、OCOCF↓3、ClO↓4、SbF↓6、PF↓6又はOSO↓2CF↓3を表す。)とを混合させて得られる触媒の存在下で、式(化1)(式中、R↑5〜R↑7は水素原子、脂肪族、炭化水素基、単環又は多環の脂環式炭化水素基、単環又は多環の芳香族もしくは芳香脂族炭化水素基、あるいは複素環基を表し、R↑5とR↑7はそれぞれ異なり、R↑6は水素原子以外であり、R↑8は、それぞれ同じであっても異なってもよく、メチル基、エチル基、又はイソプロピル基を表す)で表されるケイ素エノラートとホルムアルデヒドとを反応させることを含む、光学活性ヒドロキシメチル化化合物の製法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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