生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤及び除去阻害剤

開放特許情報番号
L2011004472
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2015/11/9

基本情報

出願番号 特願2007-285502
出願日 2007/11/1
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2008-056694
公開日 2008/3/13
登録番号 特許第4843595号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤及び除去阻害剤
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 マクロファージ
目的 マクロファージによって生体内のアポトーシス細胞を速やかに除去することができるアポトーシス細胞の除去促進剤や、マクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去を阻害する除去阻害剤の提供。
効果 マクロファージによって生体内のアポトーシス細胞を速やかに除去することができるアポトーシス細胞の除去促進剤や、マクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去を阻害する除去阻害剤を提供することができる。
技術概要
 
本技術は、脂肪球被膜糖蛋白質(MFG−E8−L)が、細胞がアポトーシスへ向かいはじめると細胞表面に露出するホスファチジルセリン(PS)などのアミノリン脂質を認識することで、アポトーシス細胞に特異的に結合し、MFG−E8−Lがマクロファージによるアポトーシス細胞の貪食作用を促進することや、MFG−E8−Lの点変異誘導体であるD89E変異体がマクロファージによるアポトーシス細胞の貪食作用を阻害することを見い出した。すなわち本技術は、MFG−E8−Lを構成するアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害作用を有するMFG−E8−L変異体を有効成分とすることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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