ミリ波・遠赤外光検出器

開放特許情報番号
L2011004460
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2007-220418
出願日 2007/8/27
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2008-053736
公開日 2008/3/6
登録番号 特許第4107354号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ミリ波・遠赤外光検出器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 半導体量子ドットを制御してミリ波・遠赤外領域のビデオ信号を検出する
目的 従来の検出器に関わる解決すべき課題を根本的に除去することにより、桁違いに感度が優れ、かつ、応答速度の早いミリ波・遠赤外光検出器の提供。
効果 本技術のミリ波・遠赤外光検出器では、従来のミリ波・遠赤外光検出器に比べて桁違いに感度が高く、かつ、高速で動作するという効果を有する。
技術概要
本技術のミリ波・遠赤外光検出器は、電磁波をサブミクロンサイズの微少空間領域に集中する電磁波結合手段と、この集中した電磁波を吸収してイオン化を起こす第1の量子ドットと、この第1の量子ドットに静電的に結合した第2の量子ドットを含む単一電子トランジスタとを備え、単一電子トランジスタは、2次元電子系を形成する単一へテロ構造と、この2次元電子系内にトンネル結合する量子ドットの静電ポテンシャルを制御するゲート電極と、量子ドットとトンネル結合するソース電極及びドレイン電極と、を有し、第1の量子ドットのイオン化に伴う第2の量子ドットの静電的状態の変化によって単一電子トランジスタの電気伝導度が変化することに基づいて電磁波を検出する。第1の量子ドットのイオン化が、第1の量子ドットの量子化束縛状態の電子を、第1の量子ドット外部の電子系の自由電子状態に励起することによって生ずることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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