液晶表示素子および装置

開放特許情報番号
L2011004455
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2015/11/9

基本情報

出願番号 特願2007-162241
出願日 2007/6/20
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2009-003060
公開日 2009/1/8
登録番号 特許第5071847号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 液晶表示素子および装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 残像表示の発生しにくい広視野角の液晶表示素子、携帯電話、携帯情報機器
目的 表面チルト角がほぼ0で、かつヒステリシスフリーを実現する液晶配向層を用いることにより、残像を発生することなく、広い視野角特性を有する液晶表示素子及びそれを用いた液晶表示装置の提供。
効果 表面液晶配向チルト角をIPS方式に最も望ましいほぼ0にでき、広い視野角を有するIPS方式液晶表示素子の実現に好適な微細溝配向技術において、従来のストライプ状パターン(非特許文献4の結果から、表面溝の方向からの方位角φのsin↑4φに比例した弱アンカリング特性で、後述のRapini−Papoularの意味でのアンカリング強度は0)より強いアンカリングを実現でき、ヒステリシス・残像が発生し難いという効果がある。
技術概要
本技術は、液晶表示素子において、一対の基板と、この一対の基板間に配置された液晶層と、この液晶層と一対の基板の少なくともいずれか一方との間に配置された液晶配向層とを備え、この液晶配向層の少なくとも一方が、表面に異なる二方向の溝が形成された液晶配向層であり、二方向の溝の成す角が、0度より大きく、かつ90度より小さな角度となっていることを特徴とする。二方向の溝の成す角が、56.25度より大きく、かつ70.53度より小さな角度となっており、表面に異なる二方向の溝が形成された液晶配向層が、無機材料の表面に溝が形成された液晶配向層であり、表面に異なる二方向の溝が形成された液晶配向層が、ポリイミド系高分子材料の表面に溝が形成された液晶配向層であることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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