光電変換素子

開放特許情報番号
L2011004436
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2015/11/9

基本情報

出願番号 特願2007-059773
出願日 2007/3/9
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2008-226961
公開日 2008/9/25
登録番号 特許第4930708号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光電変換素子
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 太陽エネルギー、シリコン系太陽電池、色素増感太陽電池
目的 天然素材を活用した、安価で効率のよい新規な光電変換素子の提供。
効果 本技術は安価で、環境にやさしい光電変換システムの開発に有用である。
技術概要
本技術は、光機能性部位としてポルフィリンで(化学)修飾されたβ−1,3−グルカンにより単層カーボンナノチューブ(SWNT)が可溶化されたβ−1,3−グルカン/SWNT複合体から光電変換素子が構成される。β−1,3−グルカンとしては、シゾフィランのように側鎖に比較的多くのグルコース残基を有するものも使用可能であるが、安価で側鎖への化学修飾の容易な点からカードランを用いることが好ましい。カードランを用いる場合には、側鎖がポルフィリンで化学修飾されていることに加えて、側鎖に親水性部位(溶解性向上のための置換基)が結合されているものを用いる。そのような親水性部位は、特に限定されるものではないが、入手と合成が容易である等の理由からエチレングリコール部位が好適な例として挙げられる。光電変換素子を構成するポルフィリン修飾β−1,3−グルカン/SWNT複合体の調製は、ポルフィリン修飾β−1,3−グルカンとSWNTを極性溶媒(例えば、ジメチルスルホキシド:DMSO)中で混合し、必要に応じて超音波照射を行いながら水を添加すればよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT