DNAセンサーおよびそれを用いた測定方法

開放特許情報番号
L2011004409
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-531534
出願日 2005/8/4
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2006/025180
公開日 2006/3/9
登録番号 特許第4523001号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 DNAセンサーおよびそれを用いた測定方法
技術分野 電気・電子、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 バイオセンサー
目的 液体電解質からなるゲートと、水素終端表面およびアミノ終端としてのアミノ基またはアミノ基のある分子で終端された表面が混在するダイヤモンド表面をチャネルとするpチャネル電界効果トランジスタのダイヤモンド表面に、DNAを直接固定することにより、ハイブリダイゼーションの検出感度を向上させ、未知のDNAの同定を行うことができるDNAセンサーおよびそれを用いた測定方法の提供。
効果 本技術によれば、DNAセンサーにおいて、ハイブリダイゼーションの検出感度を向上させ、未知のDNAの同定を行うことができる。また、迅速、かつ的確なDNAのリアルタイム検出が可能である。
技術概要
この技術では、DNAセンサーにおいて、液体電解質(バッファ溶液)からなるゲートと、少なくとも水素終端表面およびアミノ終端としてのアミノ基またはアミノ基のある分子で終端された表面が混在するダイヤモンド表面をチャネルとするpチャネル電界効果トランジスタ(SGFET:電解質ゲートダイヤモンド電界効果トランジスタ)と、ダイヤモンド表面のアミノ終端にリンカーによって直接固定される塩基配列が既知の1本鎖DNAからなるプローブDNAと、ダイヤモンド表面に未知の1本鎖DNAからなるターゲットDNAとをセットし、ターゲットDNAがプローブDNAと相補的な関係にある場合、1本鎖DNAからなるプローブDNAとターゲットDNAのハイブリダイゼーションにより生成される2本鎖DNAのリン酸基の電荷(負)が2倍となり、正孔が誘起され、pチャネル電界効果トランジスタの閾値電圧が正方向へシフトすることを利用し、その閾値電圧の正方向へのシフトを検出することにより、ターゲットDNAがプローブDNAと相補的な関係にあるか否かを同定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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