核酸構造体

開放特許情報番号
L2011004406
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-529032
出願日 2005/7/11
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2006/006561
公開日 2006/1/19
登録番号 特許第5561893号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 核酸構造体
技術分野 有機材料、生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 核内タンパク質輸送、トランスフェクション機能
目的 細胞に所望の遺伝子を導入するに際して細胞外から細胞核内までの行程における諸障壁を克服して効率的なトランスフェクションが確保できる新しい手法の提供。
効果 本技術は、遺伝子治療をはじめとして種々の分野において細胞に所望の遺伝子を高効率に導入・発現するための新しい非ウイルス性の技術として利用が期待される。
技術概要
 
この技術は、細胞の核内に導入されるべき遺伝子を含む核酸物質、核膜孔を通過する機能を持ち核内輸送に関わるインポーティンタンパク(例えば、インポーティンβ)、ならびに、核酸物質およびインポーティンタンパクのそれぞれに結合している結合物質(例えば、ポリエチレンイミン)から構成される三元複合体から成ることを特徴とする核内移行性核酸構造体である。この核酸構造体に細胞膜レセプター結合因子および/または膜融合性物質を結合させたものを投与することにより、または細胞膜透過性と膜融合性を兼ね備えた非ウイルス性ベクター(例えばセンダイウイルスエンベロープ)に封入して投与することにより、細胞外から細胞核内に到る核酸の輸送が特に促進される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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