赤外光検出器

開放特許情報番号
L2011004404
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-528936
出願日 2005/7/6
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2006/006469
公開日 2006/1/19
登録番号 特許第4281094号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 赤外光検出器
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 赤外光計測技術、半導体2次元量子井戸
目的 波長数μmから数百μmまでの広い波長範囲で、単一光子の検出を高効率で行うことができ、且つ、作製方法において、アレー化に適した構造を有する赤外光検出器の提供。
効果 本技術の赤外検出器によれば、波長数μmから数百μmまでの広い波長範囲で、単一光子又は単一光子レベルの強度の赤外光の検出を行うことができ、且つ、赤外光検出器、また、アレー化した赤外光検出器を低コスト高品質で提供することができる。
技術概要
量子ドットに垂直に入射する赤外光は、光が横波であることから2次元面に平行方向の振動成分しか有しない。そこで本技術では、量子ドットに垂直に入射する赤外光を孤立2次元電子層に集中すると共に、赤外光の量子ドットの面に垂直な振動電場成分を生成して量子ドット内の電子を選択的にサブバンド間遷移させる手段として、量子ドットを挟んで構成した、マイクロストリップアンテナを用いる。マイクロストリップアンテナは、広い面積の平板状導体と誘電体を挟んで搭載したパッチ状の導体とからなり、パッチ導体面に平行な振動電界を有する電磁波を入射させた場合、その振動電界がパッチ導体面に垂直な振動電界となって共振するので、量子ドット面に垂直に入射する赤外光を量子ドットに集中すると共に量子ドットの面に垂直な振動電場成分を生成して、量子ドット内の電子を選択的にサブバンド間遷移させることができる。量子ドット内の電子を選択的にサブバンド間遷移させることができるので波長数μmから数百μmまでの広い波長範囲の赤外光が検出できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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