行列の高速高精度特異値分解方法、プログラムおよび装置

開放特許情報番号
L2011004394
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-514122
出願日 2005/6/1
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/119507
公開日 2005/12/15
登録番号 特許第4325877号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 行列の高速高精度特異値分解方法、プログラムおよび装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 数値計算ライブラリLAPACK、DBDSQRルーチン
目的 行列の特異値を計算し、計算された特異値に対する特異ベクトルを計算することによって、高速かつ高精度に特異値分解を実行する方法、プログラムおよび装置の提供。
効果 本技術は、任意の行列Aの特異値分解を高速かつ高精度に実行することを可能にする方法、プログラム、および装置等として有用である。
技術概要
この技術では、ミウラ型逆変換、sdLVvs変換、rdLVvs変換およびミウラ型変換によるTwisted(ツイスティッド)分解を実行することにより、行列B↑TBを対角化する。ここで、行列Bを、行列Aと特異値が同じ上2重対角行列とする。行列B↑TBの対角化では、固有値および固有ベクトルを同時に求めるDBDSQRルーチンとは異なり、DSTEGRルーチンのように、まず固有値を計算し、次に計算された固有値を用いて固有ベクトルを求める。即ち、コンピュータを用いて任意の行列Aに対して特異値分解を実行する方法であって、行列Aに対して上2重対角化を行い、行列Aの上2重対角行列Bを求めるステップと、行列Aの特異値として行列Bの少なくとも1つの特異値σを求めるステップと、σに対する行列Aの特異ベクトルを求めるステップとを包含し、行列Aの特異ベクトルを求めるステップは、ミウラ型逆変換と、sdLVvs変換と、rdLVvs変換と、ミウラ型変換とを用いて行列B↑TB−σ↑2Iに対してツイスティッド分解を実行することにより、行列B↑TBを対角化するステップを含み、Iは単位行列である、方法が提供される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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