水中アルドール反応方法

開放特許情報番号
L2011004384
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-512480
出願日 2005/2/14
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/102979
公開日 2005/11/3
登録番号 特許第4562728号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 水中アルドール反応方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 立体選択性、ルイス酸触媒
目的 FeCl↓3および界面活性剤の存在下、水中においてアルデヒドとケイ素エノラートを反応させ、ジアステレオ選択性高く生成物を得る方法の提供。
効果 本技術によれば、高いジアステレオ選択性で生成物を得るための水中アルドール反応方法を提供することができる。
技術概要
触媒として使用されるFeCl↓3は、従来、水に非適合である(水中での触媒活性がない、または低い)と考えられてきた。しかし、この技術では、FeCl↓3を界面活性剤と共存させることにより、高収率かつ高ジアステレオ選択的に水中アルドール反応が進行することを見出した。即ち、式(I)(ただし、Rは置換基を有していてもよい炭化水素基である)で表されるアルデヒドと、式(II)(ただし、R↑1およびR↑2は別異に、水素原子、または脂肪族炭化水素基であり、少なくともいずれか一方は脂肪族炭化水素基であり、R↑3は脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基、および含硫黄置換基からなる群より選択される置換基であり、R↑2とR↑3は結合して環を形成していてもよい)で表されるケイ素エノラートを、水中で、FeCl↓3、およびカチオン性界面活性剤のセチルトリメチルアンモニウムブロミドもしくは非イオン性界面活性剤のTriton(登録商標)X−100の存在下で反応させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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