含カルコゲン縮環多環式有機材料及びその製造方法

開放特許情報番号
L2011004369
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-510944
出願日 2005/3/8
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/087780
公開日 2005/9/22
登録番号 特許第4673843号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 含カルコゲン縮環多環式有機材料及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 有機薄膜トランジスタ、有機電界発光素子
目的 有機薄膜トランジスタや有機電界発光素子に応用可能な高効率電荷輸送特性を有する含カルコゲン縮環多環式有機材料及びその製造方法の提供。
効果 本技術のカルコゲン縮環多環式有機材料は、優れた電荷輸送特性を示すと想定されるから、有機薄膜トランジスタ(TFT)や有機電界発光(EL)素子などの有機エレクトロニクス分野に好適であるという効果を奏する。
技術概要
この技術では、反応式(8)に示すように、式(7)で示されるジアセチレン類を原料として有機金属塩基を用いたハロゲン−メタル交換反応によりジメタル化した後、カルコゲン単体E↑1と反応させることにより、式(1)で示される化合物(含カルコゲン縮環多環式有機材料)を分子内三重環化反応によって合成することができる。この際、用いる有機金属塩基としては、n−BuLi、s−BuLi、t−BuLiなどの有機リチウム試薬やアルキルグリニャール試薬などの有機マグネシウム試薬が使用できる。このうち、t−BuLiを用いてTHF中でメタル化を行うとき、最も収率がよい。また、用いるカルコゲン単体E↑1として、S↓6などの反応性の高いカルコゲン単体の他、カルコゲン単体E↑1として、市販のS(硫黄)又はSe(セレン)の結晶(S↓8又はSe↓8)あるいはそれらの粉末などが使用できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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