導電性ポリアニリン組成物、その製造方法およびポリアニリンドーパント

開放特許情報番号
L2011004366
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-510831
出願日 2005/3/10
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/085355
公開日 2005/9/15
登録番号 特許第4785732号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 導電性ポリアニリン組成物、その製造方法およびポリアニリンドーパント
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 リグニン誘導体、ポリアニリン
目的 環境負荷が小さくポリアニリンに良好な加工性も有する導電性ポリアニリンを得ることのできるポリアニリンドーパントの提供。
効果 本技術によれば、環境負荷が小さく加工性に優れる導電性ポリアニリンを得ることのできるポリアニリンドーパントを提供することができる。また、環境負荷が小さく加工性に優れる導電性ポリアニリン組成物及びその製造方法を提供することができる。
技術概要
この技術では、リグニンからフェノール化合物によって誘導されるリグニンのフェノール誘導体の溶液にポリアニリンを混合したところ、ポリアニリンがドーピングされ導電性を示すという知見を得た。即ち、導電性ポリアニリン組成物であって、ポリアニリンと、(a)リグニンのアリールプロパンユニットのC1位の炭素原子にフェノール化合物のフェノール性水酸基に対してオルト位及び/又はパラ位の炭素原子が結合した1,1−ビスアリールプロパンユニットを有するリグニンのフェノール誘導体、(b)(a)のリグニン誘導体にアシル基を有するアシル誘導体(c)(a)のリグニン誘導体にカルボキシル基又は当該カルボキシル基から誘導される基を有するカルボニル誘導体、(d)(a)のリグニン誘導体の1,1−ビスアリールプロパンユニット中の導入フェノール化合物をクマラン化してなるクマラン誘導体、および(e)(a)のリグニン誘導体のフェノール性水酸基のオルト位および/またはパラ位に架橋性反応基を有する架橋性誘導体からなる群から選択される1種あるいは2種以上のリグニン誘導体と、を含有する組成物である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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