不斉反応用触媒、及びそれを用いた光学活性化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2011004363
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-510794
出願日 2005/3/9
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/084803
公開日 2005/9/15
登録番号 特許第4663629号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 不斉反応用触媒、及びそれを用いた光学活性化合物の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 不斉ディールス・アルダー反応、イミノアルドール反応
目的 収率及び立体選択性に優れ、取扱いも容易な不斉反応用触媒、及びそれを用いた光学活性化合物の製造方法の提供。
効果 本技術によれば、収率及び立体選択性に優れ、取扱いも容易な不斉反応用触媒が得られる。又、この触媒を用いると、不斉求核付加反応により光学活性化合物を効率よく製造できる。また反応が温和であるため、副反応をおこさずに選択的な反応が可能になる。
技術概要
この技術は、5価のニオブ化合物と、(R)−体又は(S)−体からなり光学活性なビナフトール構造を含むトリオール又はテトラオールとを混合してなる不斉反応用触媒であって、不斉マンニッヒ型反応、エポキシドの不斉開環反応、不斉アリル化反応、不斉シアノ化反応、又は不斉アルキル化反応に用いられる。ここで、ニオブ化合物が式NbX↓5(式中、Xはアルコキシドまたはハロゲン原子を表す)で表され、トリオールは式(I)で表される(式中、Yは2価の炭化水素基を表し、R↑1は水素原子、ハロゲン原子、炭素数4以下のパーフルオロアルキル基、又は炭素数4以下のアルキル基若しくはアルコキシ基を表す)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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