高分子内包ルイス酸金属触媒

開放特許情報番号
L2011004362
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-510777
出願日 2005/3/8
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/084802
公開日 2005/9/15
登録番号 特許第4314351号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 高分子内包ルイス酸金属触媒
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 微少金属クラスター、ポリマーミセル、マイクロカプセル化法
目的 スカンジウムや銅等のルイス酸金属触媒を両親媒性の高分子中に安定化させ、ルイス酸金属触媒としての機能を保ったまま、これを担体に固定したり、網状に結合させたりして、回収可能な形態を有するようにした触媒の提供。
効果 本技術によれば、ルイス酸金属化合物を、架橋基を有するポリマーミセルに内包させたのちミセルを凝集させ、引き続き架橋させることにより回収再使用が容易な金属含有ポリマーミセル触媒を開発することに成功した。
技術概要
 
この技術は、ルイス酸金属化合物を架橋高分子に内包させてなり、架橋高分子が架橋性高分子に含まれる架橋基を架橋させてなる高分子内包ルイス酸金属触媒であって、架橋性高分子が疎水性置換基及び架橋基を有する親水性置換基を有する少なくとも一種のモノマー単位を含み、かつ疎水性置換基が芳香族置換基を含むことを特徴とする高分子内包ルイス酸金属触媒である。この架橋性高分子は、疎水性置換基及び架橋基を有する親水性置換基を有する少なくとも一種のモノマー単位、及び疎水性置換基を有するモノマー単位から成ることが好ましい。また、この架橋性高分子は、エポキシ基を有する親水性置換基を有するモノマー単位、及びエポキシ基との反応基を有する親水性置換基を有するモノマー単位を有することが好ましい。更に、本技術は、この触媒の、アルドール反応、シアノ化反応、アリル化反応、マイケル反応、マンニッヒ反応、ディールスアルダー反応又はフリーデルクラフツ反応のための使用である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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