製品添加によるマイクロ波吸収・発熱効果を利用した金属酸化物粒子の製造方法

開放特許情報番号
L2011004343
開放特許情報登録日
2011/9/2
最新更新日
2015/8/7

基本情報

出願番号 特願2009-241778
出願日 2009/10/20
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2011-088767
公開日 2011/5/6
登録番号 特許第5555869号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 製品添加によるマイクロ波吸収・発熱効果を利用した酸化ニッケルの製造方法
技術分野 電気・電子
機能 加熱・冷却
適用製品 ビルドアップ方式、ブレイクダウン方式、セラミックス原料
目的 セラミックス原料をはじめ各種用途に使用される、製品添加によるマイクロ波吸収・発熱効果を利用した金属酸化物粒子の製造方法の提供。
効果 本技術の金属酸化物粒子においては、金属硝酸塩又は酸化金属硝酸塩の溶液に、金属酸化物を予め添加し、これにマイクロ波を照射し加熱する。従って、本技術の金属酸化物粒子の製造方法によれば、溶液によるマイクロ波の吸収は向上するので、マイクロ波加熱によって効率的に脱硝反応を進行させることが可能となる。
技術概要
この技術では、調整工程において、金属酸化物前駆体として、金属硝酸塩又は酸化金属硝酸塩の溶液を調整する。次に、調整された金属硝酸塩又は酸化金属硝酸塩の溶液に、これらと同様の金属からなる金属酸化物を添加する工程を実施する。このステップでは、溶液から得ようとする金属酸化物と同様の金属酸化物を溶液に予め添加する工程であり、いわば目指そうとする最終製品である金属酸化物を原料溶液に添加しておく工程である。なお、本技術の金属酸化物粒子の製造方法においては、添加工程で、金属酸化物前駆体である金属硝酸塩又は酸化金属硝酸塩の溶液に、マイクロ波をよく吸収する金属酸化物(最終製品)を所定量添加しておき、この添加金属酸化物によりマイクロ波を吸収させて、効率的に溶液の昇温を行わせようとするものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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