タンパク質固定化表面修飾材料

開放特許情報番号
L2011004313
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2015/11/2

基本情報

出願番号 特願2011-114553
出願日 2011/5/23
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-240983
公開日 2012/12/10
登録番号 特許第5717138号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 タンパク質固定化表面修飾材料
技術分野 有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 単分子膜形成可能なタンパク質固定化表面修飾材料となる、ヒドロキシスクシンイミドエステルを導入したシラン化合物
目的 タンパク質固定化のためのヒドロキシスクシンイミドエステル基を一段階で基板表面に導入できるシラン化合物であって、かつ高感度なバイオセンサー用センシング素子表面に対しても適用できるような、高密度単分子膜構築が可能な修飾材料となる新規化合物の提供。
効果 本発明のヒドロキシスクシンイミドエステル−シラン化合物を用いることで、一段階でヒドロキシスクシンイミドエステルを基板表面に導入でき、かつ自己集合膜に匹敵するような高密度単分子膜修飾が可能となったため、高感度バイオセンサー用のセンシング素子表面構築に向けて、抗体など種々のタンパク質を精密に構造制御しつつセンシング基板に化学固定化することが可能になった。
技術概要
左記添付図で表されるヒドロキシスクシンイミドエステル−シラン化合物。

(式中、X↓1〜X↓3はそれぞれ独立してハロゲン、炭素数1〜3のアルコキシ基、又は炭素数1〜3のアルキル基を表す。R↓1は炭素数1〜10の直鎖アルキル鎖を表し、R↓2は−(CH↓2)↓m−(OCH↓2CH↓2)↓n−、又は−(CH↓2CH↓2O)↓n−(CH↓2)↓m−を表す。mは3〜30の整数であり、nは0〜20の整数であり、m+n≧3である。)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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