インスリン抵抗性病態を示す疾患の検出方法

開放特許情報番号
L2011004289
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2008-517998
出願日 2007/5/26
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2007/139224
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第5020239号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 インスリン抵抗性病態を示す疾患の検出方法
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 検査・検出、その他
適用製品 簡便にインスリン抵抗性疾患、特に2型糖尿病の診断
目的 簡便なインスリン抵抗性疾患、特に2型糖尿病の病態検出法の提供を目的とする。
効果 生体から簡易に採取し得る血液試料を用い、汎用されている測定機器を用いて簡便に診断を行うことができる。 また、被験者から定期的に血液試料を採取し、血中ガングリオシドGM3量を測定し、血中ガングリオシドGM3量の変動をモニターすることにより、簡便に発症リスクの予測を行うことができる。 様々な生活習慣病に共通の病態であるインスリン抵抗性を把握できる可能性があり、新たな病態メカニズムの発見に基づく、臨床的に有用性の高い、2型糖尿病をはじめとする生活習慣病の治療戦略に寄与し得る。
技術概要
インスリン抵抗性疾患、特に2型糖尿病の検出方法は、(a)採取したヒト血液から血漿又は血清を分離する工程、(b)分離した血漿又は血清中のガングリオシドGM3を定量する工程、(c)定量したGM3量を健常人由来の血液試料における平均的ガングリオシドGM3量と比較する工程、を含む。 なお、ガングリオシドGM3の定量は、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)、高性能薄層クロマトグラフィー(HPTLC)、高速液体クロマトグラフィー−質量分析(LC−MS)、ガスクロマトグラフィー−マススペクトロメトリー(GC−MS)または抗GM3抗体を用いた酵素免疫複合体測定法(ELISA)によって行うことができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT