フラーレン誘導体を含む光電変換材料

開放特許情報番号
L2011004286
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2008-514530
出願日 2007/5/2
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2007/129767
公開日 2007/11/15
登録番号 特許第5062765号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 フラーレン誘導体を含む光電変換材料
技術分野 電気・電子、有機材料、生活・文化
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、その他
適用製品 光電変換素子、有機太陽電池
目的 この発明は、フラーレン誘導体を含む光電変換材料、光電変換材料が自己組織化された単分子膜を有する光電変換素子、および、それを用いた太陽電池を提供する。
効果 この発明の、フラーレン誘導体を含む光電変換材料は、C↓6↓0(R↑1)↓5(R↑2)で表されるフラーレン誘導体を含むもので、高い発電効率を有する光電変換素子、および有機太陽電池等に利用することができる。
技術概要
炭素原子が球状またはラグビーボール状に配置して形成される炭素クラスター(フラーレン)の合成法が確立されて以来、フラーレンに関する研究が精力的に展開されている。その結果、数多くのフラーレン誘導体が合成されてきた。フラーレン誘導体は広く拡張したπ電子系を有し、その特性から、フラーレン誘導体の応用の可能性は大変幅広く、FET、有機EL、太陽電池、触媒等の利用が考えられている。しかし、これらの太陽電池において、その光電変換素子に用いるフラーレン誘導体の合成が煩雑であり、所望の特性を充分に発揮できないという問題点があった。この発明のフラーレン誘導体光電変換素子は、C↓6↓0(R↑1)↓5(R↑2)で表されるフラーレン誘導体を含む、光電変換材料を提供する。この式で示されている、R↑1は、それぞれ独立して置換基を有する有機基を示し、R↑2は水素原子、または、置換基を有してもよいC↓1〜C↓3↓0炭化水素基を示している。また、この光電変換材料が自己組織化された単分子膜を有する光電変換素子、および、その素子を有する太陽電池を提供するものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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