画像処理装置、方法およびプログラム

開放特許情報番号
L2011004277
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2008-334955
出願日 2008/12/26
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2010-157094
公開日 2010/7/15
登録番号 特許第4767313号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 画像処理装置、方法およびプログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 画像処理装置
目的 防犯カメラの撮影によって得られた動画像の一部を拡大したい場合、例えば、動画像の一部に含まれる不審者の画像を拡大するような場合、静止画に比べると動画の解像度は低く設定されているため、高精細な静止画を拡大する場合に比べると、拡大後の画像の画質が低下するという問題があった。 この発明は、動画の一部を拡大する際の画質の低下を防止することを目的とする。
効果 動画に含まれる2フレーム分の画像データを用いることにより、拡大対象となる画像の画素数を増やすことができるため、動画の一部を拡大する際の画質の低下を防止することができる。
技術概要
画像処理装置は、動画から抽出される2つのフレームであってそれぞれのフレーム内での位置がずれている共通の部分画像が含まれる第1および第2フレームの画像データを取得する画像データ取得手段と、第1フレームにおいて部分画像に対応する画像データと、第2フレームにおいて部分画像に対応する画像データとを用いて、部分画像の拡大処理を行う拡大処理手段とを備える。 第1フレームの画像データには、部分画像を構成する第1の画素の画素値が含まれ、第2フレームの画像データには、部分画像を構成する第2の画素の画素値が含まれる。第1および第2フレームのそれぞれに対応する部分画像を重ねたときに、第1の画素の画素位置と第2の画素の画素位置とがずれていることが望ましい。 また、拡大処理手段は、複数の第1の画素の間あるいは複数の第2の画素の間に補間画素を設定し、この補間画素の画素値の算出を、第1および第2の画素の両方の画素値を用いて行うことが望ましい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT