画像処理装置および方法

開放特許情報番号
L2011004272
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2015/11/6

基本情報

出願番号 特願2008-310841
出願日 2008/12/5
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2010-136168
公開日 2010/6/17
登録番号 特許第4693895号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 画像処理装置および方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 画像処理装置
目的 紙原稿等に描かれた画像を読み取って画像を構成する複数画素の画素値からなる画像データを生成するスキャナが知られている。このスキャナでは、設定された解像度でCCDなどの撮像素子により、画像を構成する画素値が読み取られる。 従来の技術では、解像度で指定される所定間隔で画素値を生成しているため、ノイズの影響を受けやすいため、この発明は、画像データ生成時のノイズによる影響を低減することを目的とする。
効果 画像に対応する画素値の生成が、より高解像度の複数の中間画素値と変換関数の複数の関数値との積和演算(内積演算)によって行われるため、一部の中間画素の画素値にノイズが含まれていた場合であっても、画像データ生成時の画素値に対するノイズの影響を低減することができる。
技術概要
中間画素値取得手段は、生成する画像データの解像度よりも高い所定解像度で画像を光学的に読み取って、画像を構成する所定解像度の画素の画素値を中間画素値として取得し、画像の所定範囲に含まれる複数の中間画素値を出力する。 関数値記憶手段は、所定範囲に対応する正および負の値の両方を含む複数の関数値を有する変換関数としての標本化関数について、複数の関数値を記憶する。 対応点乗算手段は、中間画素値取得手段から出力される複数の中間画素値のそれぞれと、関数値記憶手段に格納された複数の関数値のそれぞれとを、1対1に対応させて対応するもの同士を乗算して複数の乗算結果を出力する。 加算手段は、対応点乗算手段から出力される複数の乗算結果を加算する。 加算手段から出力される加算結果を複数の中間画素値に対応する1つの画素値であって、生成する画像データを構成する1つの画素の画素値とする。加算手段から出力される加算結果を用いた画素値の生成は、中間画素値取得手段から出力される複数の中間画素値に対応する所定範囲をずらしながら繰り返し行われ、複数の画素値のそれぞれに対応する所定範囲は重複しない。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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