画像処理装置および方法

開放特許情報番号
L2011004270
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2008-305828
出願日 2008/12/1
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2010-130599
公開日 2010/6/10
登録番号 特許第4531835号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 画像処理装置および方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 画像処理装置
目的 原画像に対してX方向に沿った補間処理を行った後にY方向に沿った補間処理を行って所望の補間位置における画素値を求めることにより、画像の拡大を行うようにした画像処理装置が知られている。 従来の装置は、原画像の画素間の多くの補間位置で補間値を演算する場合(拡大率が大きい場合)に演算に時間がかかるため、この発明は、演算時間を短縮することを目的とする。
効果 標本化関数に対応する複数の関数値について並行して画素値との乗算や各種の加算を行うことにより、2変数のそれぞれに沿って隣接する4つの標本位置(画素位置)の間の複数の補間値を同時に生成することができ、補間値の演算時間を短縮することができる。
技術概要
所定範囲において2変数によって標本位置および補間位置が特定される標本化関数について、複数の標本位置およびこれらの標本位置間を分割した位置のそれぞれに対応して所定範囲に含まれる複数の関数値を記憶する。 2変数によって位置が特定される画素の画素値を含む画像データを取り込み、2変数のいずれか一方に沿って順番に画素値を出力する。 複数の関数値のそれぞれと、画素値とを乗算し、複数の関数値のそれぞれに対応する複数の乗算結果を出力する。 複数の乗算結果のそれぞれに対応する複数の中間値を作成する。 複数の乗算結果と、複数の中間値とを、1対1に対応させて対応するもの同士を加算して複数の加算結果を出力し、記憶する。 複数の加算結果のそれぞれに対応する複数の中間値を作成する。 複数の加算結果と、複数の加算結果のそれぞれに対応する複数の中間値とを、1対1に対応させて対応するもの同士を加算して複数の加算結果を出力し、記憶する。 中間値を作成する上記2工程では、画素値が切り替わる毎に、記憶された複数の加算結果を、2変数の一方に沿って標本化関数の隣接する標本位置に対応する区間分ずらして作成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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