対応点推定装置、対応点推定方法及び対応点推定プログラム

開放特許情報番号
L2011004253
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2008-227627
出願日 2008/9/4
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2010-062954
公開日 2010/3/18
登録番号 特許第4743449号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 対応点推定装置、対応点推定方法及び対応点推定プログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 映像信号変換システム
目的 近年、映画やテレビジョン放送、漫画などの映像・画像のネットワーク配信が増大し、表示画像の高精細化が求められている。 従来、表示画像の高精細化に対応するための高解像度化変換処理では、フレーム毎の画素点における離散した濃淡値の変化から相関を求める方法が採られている。 従来のフレーム毎の画素点における離散した濃淡値の変化から相関を求める方法では、対応する画像が画素間に存在する場合は対応点がずれる問題があった。 この発明は、画像の対応点を正確に把握することのできる対応点推定装置の提供を目的とする。
効果 画像の対応点を正確に把握することができるため、フレーム間でずれのない画像対応点の抽出が可能となり、圧縮精度、画像補間、フレームレート変換などの高解像度変換を構成に行うことが可能となる。また、テレビジョン受像機の大型化、モバイル端末の動画再生などの高精細化に対応可能で、動画の利用形態の拡大に繋がる。
技術概要
対応点推定装置は、フレーム画像の部分領域を抽出する第1の部分領域抽出部2と、第1の部分領域抽出部2により抽出した部分領域に相似な連続する他のフレーム画像の部分領域を抽出する第2の部分領域抽出部3と、第1の部分領域抽出部2及び第2の部分領域抽出部3により抽出された各部分領域を同一比に変換し、変換した各画像の濃淡を区分多項式で函数表現して出力する函数近似部4と、函数近似部4の出力の相関値を演算する相関値演算部5と、相関値演算部5により算出される相関値の最大値を与える画像の位置ずれを演算し、演算値を対応点のずれ量として出力するずれ量演算部6を備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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