アルデヒド基を備えるアミジン−カルボン酸ターフェニル会合体とその製法

開放特許情報番号
L2011004229
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2015/11/5

基本情報

出願番号 特願2008-090590
出願日 2008/3/31
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2009-242295
公開日 2009/10/22
登録番号 特許第5128341号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 アルデヒド基を備えるアミジン−カルボン酸ターフェニル会合体とその製法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 アルデヒド基を備えるアミジン−カルボン酸ターフェニル会合体、酵素反応によらない合成二重鎖あるいは三重鎖以上の多重鎖らせん会合体、アルデヒド基とアミジン基を具備するターフェニル誘導体とアルデヒド基とカルボキシル基を具備するターフェニル誘導体との会合体
目的 核酸のような規則的で美しい相補的二重らせん構造を有する高分子物質を人工的に合成する試みがなされている。らせん高分子そのものに官能基を付加し、この官能基に種々の機能性基、機能性材料を付加することで新たな機能性を見出そうとする試みもあるが、充分に成功した例はない。そこで、酵素反応によらない合成二重鎖、もしくは三重鎖以上の多重鎖らせん会合体に、官能基を付加して機能性を向上させた材料の提供、及び、容易に種々の官能基を付加可能な会合体材料とその製造方法を提供する。
効果 この技術によると、容易に酵素反応によらない合成二重鎖、もしくは三重鎖以上の多重鎖らせん会合体に変換することができ、官能基を付加して機能性を向上させた多重鎖らせん会合体構造を有する材料を提供することができる。また、この会合体のアルデヒド基は容易に各種の官能基に変換することができるので、容易に種々の官能基を付加することができる。
技術概要
保護されていてもよいアルデヒド基とアミジン基を具備するターフェニル誘導体と、保護されていてもよいアルデヒド基とカルボキシル基を具備するターフェニル誘導体との会合体が提供される。この保護されていてもよいアルデヒド基とアミジン基を具備するターフェニル誘導体として、式(1)(式中、Z;保護されていてもよいアルデヒド基、R↑1及びR↑2;水素原子又は炭素数1〜40の炭化水素基、R↑3及びR↑4;末端に保護されていてもよい官能基を有する炭素数1〜30の炭化水素基)で表されるターフェニル誘導体、好ましくはZがアミジン基のパラ位を、そして、保護されていてもよいアルデヒド基とカルボキシル基を具備するターフェニル誘導体として、式(2)(式中、Z;保護されていてもよいアルデヒド基、R↑3及びR↑4;末端に保護基されていてもよい官能基を有する炭素数1〜30の炭化水素基)で表されるターフェニル誘導体、好ましくはZがカルボキシル基のパラ位が挙げられる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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