光応答性核酸の製造方法

開放特許情報番号
L2011004222
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2015/11/5

基本情報

出願番号 特願2008-033713
出願日 2008/2/14
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2009-191021
公開日 2009/8/27
登録番号 特許第4777373号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光応答性核酸の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 光応答性核酸の製造方法、光連結性核酸
目的 5−シアノビニルデオキシウリジン及びその誘導体をはじめとする、光応答性(光連結性)核酸類として知られる化合物は、その合成が容易ではなく、長い反応時間を必要とし、収率も低いものであった。そこで、光応答性(光連結性)核酸類として知られる化合物を、従来よりも短時間で、高い収率で、簡便に得ることができる製造方法を提供する。
効果 この方法によれば、光応答性(光連結性)核酸類として知られる化合物を、短時間で、高収率で得ることができる。例えば、光応答性核酸類のモノマーの合成において、従来の方法では数時間を要した反応を、わずか数分で完了することができ、その収率も従来よりも数十%向上し、あらゆる点から効率のよい製造を行うことができる。
技術概要
塩基部分として、式I、III、IV、又は式Vで表される基(式中、X;O、S又はNH、A↓1;ハロゲン原子、Y;O、S又はNH、Z;YがO又はSのときNH↓2、YがNHのときはH原子)を有する核酸類と、式II;R↓1R↓2C=(R↓1;H原子、シアノ基、カルボキサミド基、アルコキシカルボニル基、又は芳香族化合物の一価基、R↓2;H原子、C↓1〜C↓6のアルキル基、アルコキシ基、或はアシル基、又はシアノ基)で表される化合物とを、金属触媒、塩基性物質、溶媒の存在下で、マイクロウェーブにより加熱して反応させるか、又は塩基部分として、式I、III、IV、又は式VのA↓1に換えてA↓2R↓4C=(R↓4;H原子、C↓1〜C↓6のアルキル基、アルコキシ基、或はアシル基、又はシアノ基、A↓2;ハロゲン原子)である式VI、VIII、IX、又は式Xで表される基を有する核酸類と、式VII:R↓3−B(OH)↓2(R↓3;芳香族化合物の一価基、H原子、シアノ基、カルボキサミド基、又はアルコキシカルボニル基)で表される化合物とを、同様に反応させる光応答性核酸類(核酸類には、核酸、モノヌクレオチド及びペプチド核酸が含まれる)の製造方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT