静電気除去具と静電気除去方法。

開放特許情報番号
L2011004207
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2012/7/5

基本情報

出願番号 特願2010-197500
出願日 2010/9/3
出願人 新井 仁
公開番号 特開2011-077033
公開日 2011/4/14
登録番号 特許第4960485号
特許権者 新井 仁
発明の名称 静電気除去具と静電気除去方法。
技術分野 電気・電子、生活・文化、その他
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策、その他
適用製品 静電気除去装置
目的 この発明は、人体、及び、人体以外に帯電した静電気を除去する方法のうち、帯電物と異極の電荷をテフロン、或いはシリコーンゴムによって作り出すことで帯電物の電荷を中和する静電気除去方法及び静電気除去具を提供する。
効果 この発明の静電除去装置は、従来の放電方式と異なり、本人以外の帯電物の除去も可能で、本人も、アースすることなく、本体に触れるだけで静電気は除去できる。又、テフロンパイプ使用の場合は、帯電物や、帯電した者の手がパイプに触れた際、又、テフロンパイプの外面を擦過することでも、パイプ内部に装着のグリーン管が光を発生するので、夜間には、僅かながらの手許近傍の照明としても使用できる。シリコーンゴムを採用の場合は、手首等に装着することで、其の都度、静電気除去具に、触れることなく、随時、静電気除去が可能である。
技術概要
日常生活において、人体が歩行などの動作をすると、衣服の摩擦などにより静電気が発生する。また、産業面でも、紙、樹脂フィルム、化学繊維からなる布等が、製造工程内で空気中を移動する際、空気との摩擦で帯電し、作業面での障害となり、また、細かなごみの付着など品質面でも問題となり、それに対して、様々な除去装置が使用されている。しかし、従来のものは、主に、帯電した電荷を、アースに放電させるもので、放電管、高抵抗、導電繊維、等で放電させ、LEDを使用して、放電の確認などをさせているが、故障が多く、信頼性の面でも問題を有するものであった。この発明の静電除去装置は、テフロン等のフッ素樹脂を素材としたパイプの中空部に、或いは、シリコーンゴムを素材としたチューブの中空部に、放電管等の静電気除去体を挿入し、パイプ、または、チューブの中空部に外気と遮断した空気を保持した状態を形成するように両端部分を金属金具等で封着し、パイプまたはチューブ、或いは金属金具等によって、接触する帯電物に帯電した静電気を除去する様に構成したことを特徴とする静電気除去方法と、その方法を用いた静電除去具によって解決するものである。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 新井 仁

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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