可視光応答性ルチル型二酸化チタン光触媒

開放特許情報番号
L2011004197
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2014/6/19

基本情報

出願番号 特願2009-280447
出願日 2009/12/10
出願人 国立大学法人東北大学、公立大学法人大阪府立大学、国立大学法人北見工業大学
公開番号 特開2011-120998
公開日 2011/6/23
登録番号 特許第5515030号
特許権者 国立大学法人東北大学、公立大学法人大阪府立大学、国立大学法人北見工業大学
発明の名称 可視光応答性ルチル型二酸化チタン光触媒
技術分野 無機材料、金属材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、防黴、防汚などの効果を有する建築材、空調機器、浄水設備、医療分野、衛生分野等の分野で広く利用される。
目的 可視光領域の光に対しても応答して優れた光触媒活性を示す、可視光応答性ルチル型二酸化チタン光触媒を提供する。
効果 光触媒として可視光応答性が優れるので、医療分野、室内の壁材などの分野、ビル外壁および屋根に使用されるチタン製建造物や資材、厨房ダクトなどの各種広範な用途に対して非常に有用である。
技術概要
チタンまたはチタン合金からなる基材の表面に陽極酸化を施して光触媒活性ルチル型二酸化チタン被覆材を製造する方法において、基材のチタンまたはチタン合金に窒化処理を施し、窒化処理された基材を陽極酸化に付し、陽極酸化を施して作製した膜に、熱処理を施して、可視光領域で高い光触媒活性を示し且つ窒素と硫黄がドープされたルチル型二酸化チタン被覆材料を得ることにより、可視光応答性に優れた光触媒ルチル型二酸化チタンを製造する。尚、窒化処理は、窒素雰囲気下加熱による窒化あるいはプラズマ窒化である。また、窒化処理は、窒素含有のガスの存在下、350〜850℃の処理温度、200〜1000Paの範囲のガス圧の条件で、10分間〜24時間の範囲でプラズマ窒化するものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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