円柱試料熱間加工における摩擦補正方法

開放特許情報番号
L2011004196
開放特許情報登録日
2011/8/26
最新更新日
2011/8/26

基本情報

出願番号 特願2009-273319
出願日 2009/12/1
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2011-115805
公開日 2011/6/16
発明の名称 円柱試料熱間加工における摩擦補正方法
技術分野 機械・加工、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、鋳造・鍛造、加圧・減圧
適用製品 簡便な操作で実施でき、鍛造シミュレーション等の分野で広く利用される。
目的 試験環境に影響を受けない材料固有の応力−ひずみの関係が高精度に得られる、円柱試料熱間加工における摩擦補正方法を提供する。
効果 有限要素法によるシミュレーションを利用して、従来より高いひずみまで円柱試料圧縮過程における高精度摩擦補正を行うことができる。
技術概要
熱間圧縮過程のシミュレーションにおいて、円柱試料の初期高径比が1.5の場合に、式(1)[σ、σ↓zは、それぞれ材料の固有真応力、摩擦を受けた応力であり、a、b、c、dは、材料の種類によらない定数であり、それぞれa=0.04188、b=−0.24187、c=0.04547、d=0.30542であり、ε、mは、それぞれ真ひずみ、せん断摩擦係数である]により摩擦の影響を補正し、材料の固有応力―ひずみ曲線を得る、円柱試料熱間加工における摩擦補正方法である。尚、熱間圧縮過程のシミュレーションにおいて、円柱試料の初期高径比が1.5ではない場合に、式(2)[σ、σ↓zは、それぞれ材料の固有真応力、摩擦を受けた応力であり、a’、b’、c’、a”、b”、c”、d”は、材料の種類によらない定数であり、それぞれa’=−0.06623、b’=−0.60554、c’=0.23617、a”=0.1338、b”=0.80807、c”=−0.65227、d”=0.58196であり、ε、mは、それぞれ真ひずみ、せん断摩擦係数であり、D↓0、H↓0は、それぞれ円柱試料の初期長径および高さである]により摩擦の影響を補正する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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