直流駆動の無機エレクトロルミネッセンス素子と発光方法

開放特許情報番号
L2011004003 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2011/8/19
最新更新日
2012/8/1

基本情報

出願番号 特願2010-536262
出願日 2010/6/18
出願人 光文堂印刷有限会社
公開番号 WO2011/158368
公開日 2011/12/22
登録番号 特許第4723049号
特許権者 光文堂印刷有限会社
発明の名称 直流駆動の無機エレクトロルミネッセンス素子と発光方法
技術分野 電気・電子、情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、その他
適用製品 液晶のバックライト装置、携帯電話やパソコン、あるいはテレビやモニターに用いられるディスプレイ装置をはじめ、広く産業用や一般家庭用の照明装置
目的 この発明は、無機物を発光の材料に使用して電気から光へ変換するための無機エレクトロルミネッセンス素子とその素子を利用した発光装置と発光方法を提供する。
効果 この発明直流駆動の無機エレクトロルミネッセンス素子と発光方法によれば、直流電源に接続されても、NPN型に接合した半導体構造を備えることで電子を加速し、蛍光体層を励起して発光させることが可能である。また、無機物からなる材料を採用することで、直流駆動の無機エレクトロルミネッセンス素子の長寿命化を図ることが可能である。
技術概要
面状の発光が得られる自発光素子としては、代表的なもので有機エレクトロルミネッセンス素子と無機エレクトロルミネッセンス素子がある。有機EL素子は有機物中に電流を流すために、寿命が短いことと、高い温度に対して弱いことが問題となっている。その反面、無機EL素子は広い範囲の温度で動作することや、寿命が永いことなど多くの有利な特徴を有している。しかし、従来の多くのものは交流電源で励起発光するものであり、そのため交流励起EL素子のデメリットを回避するため、直流駆動で発光が得られる素子が切望されていた。この発明の無機エレクトロルミネッセンス素子は、直流駆動発光素子の内部に半導体でNPN型の構造を形成し、それに隣接して蛍光体物質を蒸着した後、第1の電極と第2の電極で挟んだ構造の無機エレクトロルミネッセンス素子を作る。この構造を利用して、陰極側のPN接合に順方向電圧を加えP型半導体層内へ電子を注入する。さらにP型半導体層とN型半導体の加速層によって形成されているPN接合部を、逆バイアスすることにより加速層内部に広がる空乏層の電場を利用して、電子を加速し、発光中心または蛍光体に衝突させ、発光を得るものである。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 直流駆動無機EL照明の特徴についてシーズ情報を御覧下さい。

登録者情報

登録者名称 光文堂印刷有限会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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