皮膚透過ガス収集装置

開放特許情報番号
L2011003963
開放特許情報登録日
2011/8/19
最新更新日
2015/11/3

基本情報

出願番号 特願2006-158886
出願日 2006/6/7
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2006-234844
公開日 2006/9/7
登録番号 特許第4024817号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 皮膚透過ガス収集装置
技術分野 電気・電子、機械・加工、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 皮膚透過ガス収集装置
目的 人の健康状態を知るための臨床項目としては、血液と人の代謝物が主に用いられてきたが、唾液や呼気ガスも対象になりつつあり、また汗も将来含まれるだろう。これらの呼気ガス、唾液、汗中の成分は、血液の成分に依存しており、その両者の間には量的な相関が認められ、これら非侵襲の代謝物が在宅医療や健康管理の方面に利用されると思われる。かかる皮膚透過ガスによる臨床測定や人の健康状態を調べる測定器は存在しておらず、非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる装置の提供を目的とする。
効果 非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる。 皮膚表面から発散される皮膚透過ガスを簡便に収集し、ガスの種類や量を分析することができる。 収集ガスを容易に密閉することができ、測定装置への運搬が容易である。 皮膚に確実に装着することができる。
技術概要
皮膚透過ガス収集装置は、スパイラル形状の溝を有する円筒部材と、円筒部材の上面に設けられる蓋体と、蓋体に連結されるガス導入部と、蓋体に連結されるガス導出部と、円筒部材の溝の空気を密封し、所定の温度に設定する円筒部材の封止部材とを備える。 まず、ガス導入部から実験室内の空気を導入して円筒部材内に封じ込め、ペルチェ素子によって導入した空気を所定の温度にした後に、その空気をガス導出部から導出してその空気(プローブブランク)の測定を行う。次いで、その状態で円筒部材の封止部材に代えて、被験者の皮膚に円筒部材の底面を接触させて、密封して皮膚透過ガスを円筒部材の溝内に収集する。その収集された皮膚透過ガスを空気とともにガス導出部から導出してその測定を行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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