流路用消音装置

開放特許情報番号
L2011003932
開放特許情報登録日
2011/8/19
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2005-517978
出願日 2005/2/10
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/078702
公開日 2005/8/25
登録番号 特許第4553846号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 流路用消音装置
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 ダクト用消音装置など、気体や液体などの流体の流路に取付けられる消音装置全般
目的 気体や液体を流す流路は、流体が流動するだけでなく騒音までも伝播してしまうため、その騒音の伝播を低減する消音装置が取付けられたものが知られている。 その代表例として、騒音源の多い工業プラントや建築物では、それらの騒音がダクトを通じて容易に伝播してしまうため、騒音を低減させるために、一般的には騒音の音響エネルギーをグラスウールなどの吸音部材で吸収して消音させる装置が用いられてきた。 この発明は、消音能力を低下させることなく、流路における取付可能領域を広げることができる流路用消音装置の提供を目的とする。
効果 ダクトの内壁面上や隔壁の両側壁面上に、ソフト音響部だけでなく非ソフト音響部も配置するので、音圧ゼロという特殊な構成にしなければならないソフト音響部の占める領域を減少させることができ、ダクトにおける本ダクト用消音装置の取付可能な領域を広げることができる。
技術概要
流路用消音装置は、流路の内壁面上に、同内壁面上での音圧がほぼゼロになる音響的にソフトなソフト音響部と、音圧がゼロにならない非ソフト音響部とを、消音対象となる音波の半波長程度以上にわたって流路の長さ方向に交互に配置している。 ソフト音響部は、壁面上に配置された開口端から閉塞端までの長さが消音対象となる音波の波長の1/4の長さである音響管で形成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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