自転歩行器

開放特許情報番号
L2011003914
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2012/8/1

基本情報

出願番号 特願2010-229164
出願日 2010/10/10
出願人 斉藤 栄作
公開番号 特開2012-081033
公開日 2012/4/26
登録番号 特許第4806094号
特許権者 斉藤 栄作
発明の名称 自転歩行器
技術分野 生活・文化、機械・加工、その他
機能 安全・福祉対策、機械・部品の製造、その他
適用製品 足の不自由な人や高齢者に歩行動作による移動の助勢や訓練を促す歩行器
目的  使用者の足の動きを歩行動作に規定して車輪を回転させることで、本来の歩行動作に則した足の動きが体現できる歩行訓練を促すと同時に、車輪移動により歩行動作移動を助勢する歩行器を提供する。
効果  歩行訓練と同時にその歩行動作で自転車のように車輪移動ができ、さらに変速機等で歩行動作にかかる負荷を調整することにより、実際の歩行よりも負担の軽い、もしくは、重い歩行動作での訓練や移動ができる。  また、介護者の助力あるいは駆動力を借りて歩行動作を誘導する倣い訓練ができ、そのことで、麻痺等で思うように動かない下肢に運動能力の覚醒を図ったり、歩行能力の状態を自他共で確認したりすることもできる。
技術概要
 使用者が左右の踏板22L、Rに乗り、左右いずれかの上側前方の踏板22を踏み込むと下部摺動溝23の上端部に接するクランク棒31は下側に回される。この時、クランク棒31の反対側は下部摺動溝23の中間部を摺動しながら、上部摺動溝13の下端部に位置する上部摺動駒24を中心に振り脚21を回転させて、反対側の踏板22を後方へと移動させる。次ぎに踏み込んだ側の踏板22を上部摺動駒24が上部摺動溝13の下端部に来るまで下げて、引き続き体重を利用して踏板22を下側後方に移動させると、上部摺動駒24を中心に振り脚21が回転し、クランク棒31が下部摺動溝23の中間部を移動しながら更に回される。この時、反対側の下部摺動溝23の上端部に接するクランク棒31はその上端部を持ち上げ、上部摺動駒24を上部摺動溝13に沿って上動させる。そして、上死点を過ぎたところで、今度は上側前方に来たこちらの踏板22を踏み込むと左右の踏板22を逆にして同じことが繰り返される。この時のクランク棒31の回転と踏板22の中心位置の軌跡は図2、3のようになり、歩行動作の足の動きに近似した踏板22の周期運動がクランク棒31の回転運動に換わり、車輪を回転させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 齊藤 栄作

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 第4730824号
登録番号2 第4098800号
登録番号3 第4105731号
登録番号4 第4163731号
登録番号5 第4066385号
その他 6件以上 【有】
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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