寿命延長関連遺伝子およびその用途

開放特許情報番号
L2011003900
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2011/8/12

基本情報

出願番号 特願2009-504033
出願日 2008/3/7
出願人 国立大学法人 長崎大学
公開番号 WO2008/111520
公開日 2008/9/18
発明の名称 寿命延長関連遺伝子およびその用途
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 寿命延長に関連する遺伝子、寿命延長モデル、WDR6、抗老化薬、生活習慣病、癌、神経変性疾患、予防・治療薬
目的 カロリー制限(CR)と同様の効果をもたらし得るCR模倣物のターゲット分子を用いたCR模倣物、ひいては抗老化薬および生活習慣病、癌、神経変性疾患等の予防・治療薬の提供。
効果 WDR6はIRS−4との相互作用を介してインスリン/IGF−1シグナルを負に調節しているので、中枢におけるWDR6の発現および/または活性を抑制することにより、摂食を抑制したり、神経保護作用を増強したりすることができ、老化を防止し、肥満、糖尿病などの代謝疾患をはじめとする生活習慣病、摂食障害あるいは神経変性疾患を予防・治療等することができる。
技術概要
 
この技術では、WDR6の発現もしくは活性を抑制する物質を含有してなる医薬または動物薬を提供する。WDR6の発現もしくは活性を抑制する物質はWDR6をコードする核酸に対するアンチセンス核酸、WDR6に対する中和抗体、WDR6に対してアンタゴニスト活性を示す低分子化合物、から選ばれるものとする。この医薬または動物薬はインスリン/IGF−1シグナル伝達系の作用増強剤であるものとする。インスリン/IGF−1シグナル伝達系の作用がIRS−4の介在するものであるとする。また、インスリン/IGF−1シグナル伝達系の作用が、神経細胞保護、摂食抑制、糖代謝促進、脂肪酸合成促進、脂肪分解抑制、糖の細胞内取り込み、アポトーシス抑制、細胞増殖促進および細胞分化促進からなる群より選択される1以上であるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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