損傷DNA修復物質のスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2011003897
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2014/7/31

基本情報

出願番号 特願2009-172521
出願日 2009/7/23
出願人 国立大学法人 長崎大学
公開番号 特開2011-024468
公開日 2011/2/10
登録番号 特許第5549908号
特許権者 国立大学法人 長崎大学
発明の名称 損傷DNA修復物質のスクリーニング方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 損傷DNA、クリックケミストリー反応、RNA合成阻害、細胞毒性試験
目的 修復DNA合成又はRNA合成阻害の迅速な評価方法の提供。
効果 被験細胞におけるDNA修復欠損の有無/DNA修復活性を迅速に判定することができる。早期に確定診断することで、現時点で治療方法が確立されていないXP等のDNA修復欠損性疾患に対して、日光防御等により症状の軽減及び進行遅延を図ることが可能となる。
技術概要
この技術では、末端アルキン修飾ヌクレオシド誘導体とアジド部分を含むレポーター分子、又はアジド修飾ヌクレオシド誘導体と末端アルキンを含むレポーター分子とを組み合わせた試薬セットを用いることを特徴とする、DNAが損傷した細胞におけるDNA修復能力を賦活する物質もしくは遺伝子、DNA損傷の誘発を抑制する物質もしくは遺伝子、DNA修復に影響を与える物質もしくは遺伝子、又はDNA損傷を指標とした物質の毒性の有無のスクリーニング方法を提供する。このスクリーニング方法は、(a)細胞を紫外線又は変異原で処理し、DNA損傷を誘発する工程、(b)被験物質、工程(a)で処理した細胞及び末端アルキン修飾ヌクレオシド誘導体を接触させる工程、(c)前の工程が終了した細胞における末端アルキン修飾ヌクレオシド誘導体の取り込みを、アジド部分を含むレポーター分子を用いて測定し、取り込みを対照群と比較する工程、並びに(d)(c)の比較結果に基づいて、末端アルキン修飾ヌクレオシド誘導体の取り込み率を変化させる物質を選択する工程を含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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