ディジタル信号処理回路およびディジタル制御回路

開放特許情報番号
L2011003863
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2011/8/12

基本情報

出願番号 特願2007-240308
出願日 2007/9/16
出願人 国立大学法人 長崎大学
公開番号 特開2009-070306
公開日 2009/4/2
発明の名称 ディジタル信号処理回路およびディジタル制御回路
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ディジタル信号処理回路、ディジタル制御回路
目的 アナログPID制御に対応するディジタル制御を、移動平均処理またはFIR処理を行う第1フィルタと、高域通過特性を持つ第2フィルタ回路とを組み合わせて実現した簡単な構成のディジタル信号処理回路およびこの処理回路を搭載した優れた動特性を持つディジタル制御回路の提供。
効果 移動平均処理や有限インパルス応答処理を行う第1フィルタ回路、高域通過特性を持つ第2フィルタ回路、ディジタル加算回路は、比較的簡単な回路により構成することができるので、構成が簡単であり、高速の制御専用ICやFPGAなどを作るのに適している。種々のディジタル信号処理回路、たとえば、電力変換装置の制御回路や、音声処理回路などへの適用ができる。
技術概要
この技術では、ディジタル信号処理回路は、ディジタル値を入力し、移動平均処理または有限インパルス応答(FIR)処理を行う第1フィルタ回路と、ディジタル値を入力し、高域通過特性かつ進み位相を持つ第2フィルタ回路と、第1フィルタ回路の出力と第2フィルタ回路の出力とを加算する信号を生成する加算回路とを備え、第1フィルタ回路において生じる位相の遅れを、第2フィルタ回路の出力により補償するものとする。また、このディジタル信号処理回路を搭載したディジタル制御回路は、ディジタル値が、制御対象機器の所定電気量の検出値Xと、電気量の目標値X↑*との偏差(X↑*−X)であるものとする。また、制御対象機器の所定電気量が、制御対象機器の出力電圧、出力電流または出力電力、制御対象機器のスイッチ素子を流れる電流、制御対象機器に含まれるエネルギー蓄積用のリアクトルを流れる電流、であるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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