チタン、銀、シリコンに結合能を有するペプチド

開放特許情報番号
L2011003825
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2005-512129
出願日 2004/7/30
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/010031
公開日 2005/2/3
登録番号 特許第4885542号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 チタン、銀、シリコンに結合能を有するペプチド
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ペプチド、スクリーニング方法、人工タンパク質、チタン−人工タンパク質複合体、インプラント材料
目的 ソフトマターによるチタン材料の高機能化を行うために必要なチタンへの結合能を持つペプチド配列、ファージ、人工タンパク質やキメラ分子、またはペプチド配列と機能性ペプチド配列を持つ、ペプチド、ファージ、人工タンパク質又はキメラ分子とチタンの複合体の提供。
効果 オッセオインテグレーション期間を短縮するチタンインプラント材料、歯を擬態することで細菌感染に抵抗性の高いチタンインプラント材料などの医療分野、可視光域でも利用可能な光触媒能をもつ酸化チタン材料など、ナノバイオテクノロジー、材料工学、半導体、医薬品、化粧品などに有利に用いることができるチタン複合体を提供することができる。
技術概要
 
この技術では、チタンに、異なったペプチド配列をファージ粒子上に提示したファージ集団を接触させ、ファージ粒子がペプチド配列を介して結合したチタンを遠心操作により回収し、得られたチタンに結合したファージ粒子を菌体中で増殖させ、次いで、増殖させたペプチド配列をファージ粒子上に提示したファージ集団をチタンに接触させるパニング操作を繰り返すことにより、チタンに結合するファージクローンを濃縮することを特徴とするチタンに結合能を有するペプチドのスクリーニング方法を提供する。また、スクリーニング方法により得られることを特徴とするチタンに結合能を有するペプチドを提供する。また配列番号1に示されるアミノ酸配列からなるチタンに結合能を有するペプチドや、配列番号1に示されるアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつチタンに結合能を有するペプチドを提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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