電気伝導性12CaO・7Al2O3化合物とその製造方法

開放特許情報番号
L2011003822
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2005-510971
出願日 2004/2/12
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/000741
公開日 2005/1/6
登録番号 特許第4245608号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 電気伝導性12CaO・7Al2O3化合物とその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 12CaO・7Al↓2O↓3化合物
目的 本来は電気的絶縁体であるC12A7化合物を電気伝導体に永続的に変化させる方法の提供。
効果 特定の一価アニオンを高濃度かつ選択的に包接するC12A7化合物を作製する事ができる。特定の気体分子としては、酸素、水素及び窒素が可能で、その結果、O↑−、H↑−又は、N↑−イオンを大量かつ選択的に包接するC12A7化合物を作製する事ができる。
技術概要
 
この技術では、ケージ中に含まれるフリー酸素イオンのうち、1×10↑(18)個/cm↑3以上、1.1×10↑(21)個/cm↑3未満のフリー酸素イオンを、酸素イオン1個当り2個の電子で置換した、2×10↑(18)個以上、2.2×10↑(21)個/cm↑3未満の電子をケージ中に含み、室温の電気伝導率が、10↑(−4)S/cm以上、10↑3S/cm未満である事を特徴とする12CaO・7Al↓2O↓3化合物を提供する。また、ケージ中に含まれるほぼすべてのフリー酸素イオンを、酸素イオン当り、2個の電子(e↑−と記述。)で置換した事を特徴とする、実質的に[Ca↓(24)Al↓(28)O↓(64)]↑(4+)(4e↑−)と記述されるエレクトライド12CaO・7Al↓2O↓3化合物を提供する。さらに、アルカリ土類金属蒸気中で、12CaO・7Al↓2O↓3単結晶を600℃から800℃の温度範囲に4時間以上240時間未満保持して、フリー酸素イオンを電子で置換する化合物の製造方法を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT