反応性置換基を有する生分解性重合体

開放特許情報番号
L2011003801
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2015/11/3

基本情報

出願番号 特願2005-305112
出願日 2005/10/20
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2006-083396
公開日 2006/3/30
登録番号 特許第4804102号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 反応性置換基を有する生分解性重合体
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 生分解性共重合体、医療用材料、除草剤、農薬組織体
目的 成形性が良好で各種の利用形態に応じた機能性を有し、生分解性に優れた生分解性重合体の提供。
効果 この技術の生分解性重合体は、反応性置換基を有するので、薬剤などの化学修飾が容易に行なえる生分解性重合体である。土壌・水中の微生物や酵素によって迅速に分解されるので、環境を汚染しないクリーンプラスチックとして利用できる。生体適合性に優れているので、体内で分解代謝されるバイオマテリアルとして利用できる。
技術概要
この技術では、ラクチドとフェノール性水酸基を有するデプシペプチドとを開環重合して得られる生分解性共重合体を提供する。ラクチドがL−ラクチドであってもよい。生分解性共重合体は、式で表されてもよい。式中、n及びmは正数を表すが、これらは単に量的関係を示すものであり共重合物としてブロックやランダムの何れをも含むことを意味する。このようなフェノール性水酸基を含有する生分解性共重合体をポリイソシアネートで架橋させることにより、分解性や薬剤等の含浸性等を改善することも可能である。ポリイソシアネートとしてはNCO基を複数含む通常のいかなるポリイソシアネートを使用することができ、架橋反応においては適宜公知の触媒を使用してもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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