微細突起構造体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2011003781
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2004-555064
出願日 2003/11/27
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2004/048064
公開日 2004/6/10
登録番号 特許第4390708号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 微細突起構造体及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 微細突起構造体、多孔質薄膜構造体、細胞培養工学、医用スカフォールト材料
目的 新規な微細構造を呈した特異性のある表面状態を有してなるもの、すなわち、単にハニカム構造を呈しているだけではなく、その表面に微細突起が形成されてなる構造体の提供。
効果 水蒸気を鋳型としてポリマーの希薄溶液を固体基板上にキャストすることでハニカム構造の微細な規則的パターンを有する薄膜を得、これを厚み方向に剥離することによって、薄膜剥離面に微細突起が規則的に配列、形成されてなる全く新しい新素材を提供することができる。
技術概要
 
この技術では、基材表面に微細突起が規則的に配列してなる微細突起構造体は、基材及びその微細突起が、ポリマーを含み、必要に応じ変性材を含む多孔質ハニカム構造体を前駆体とし、この前駆体を厚み方向に剥離して得られるものとする。基材表面に微細突起が規則的に配列し、撥水性表面を有してなることが好ましい。また、基材表面に微細突起が規則的に配列し、親水性化処理によって親水性表面を有してなることが好ましい。前駆体及びこの前駆体から得られてなる基材が、薄膜状を呈していることが好ましい。微細突起が、長さ0.1〜50μm、先端部分の長さ0.01〜20μm、突起間隔0.1〜100μmに配列してなることが好ましい。ポリマーが疎水性あるいは生分解性ポリマーを含み、両親媒性ポリマーを含んでいることが好ましい。疎水性あるいは生分解性ポリマー、および両親媒性ポリマーの含有割合が、疎水性あるいは生分解性ポリマーが50〜99%、残部両親媒性ポリマーであることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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