α−アルキリデン−1,3−ジオキソラン−2−オン類の製造方法

開放特許情報番号
L2011003765
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2004-331083
出願日 2004/11/15
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2006-137733
公開日 2006/6/1
登録番号 特許第4368289号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 α−アルキリデン−1,3−ジオキソラン−2−オン類の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 カーボネート、ウレタン、フラノン誘導体、光学活性ジオール類、α−アルキリデン−1,3−ジオキソラン−2−オン類
目的 重金属触媒や毒性の高いホスフィンを用いることなく、少ない量の触媒を用いることで高い反応効率を実現することができ、基質の適用範囲も広い、反応にともなう廃棄物や副生物の問題を解消した環境負荷低減プロセスとして有用な、1,3−ジオキソラン−2−オン類の新しい製造方法の提供。
効果 重金属化合物や毒性の高いホスフィンを用いることなく、少ない量の有機分子触媒を用いることで、高い反応効率を実現できる。また、基質の適用範囲が広く、従来法では例が少ない内部アルキンを有する基質でも効率良く進行し、その選択性も高い。反応に伴う廃棄物や副生成物がない環境負荷低減プロセスとして有用である。
技術概要
この技術では、式(式中のR↑1は、水素原子、アリール基、アルケニル基、またはアルキニル基を示し、R↑2は、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、tert−ブチル基、ベンジル基、またはフェニル基を示し、2つのR↑2は同一または別異であってもよい。)で表わされるプロパルギルアルコール類を、式(式中の↑tBuはtert−ブチル基を示し、↑iPrはイソプロピル基を示し、Mesは2,4,6−トリメチルフェニル基を示す。)から選ばれる少なくとも1種の含窒素環状カルベンもしくはその二酸化炭素付加物の存在下に、亜臨界もしくは超臨界の状態の二酸化炭素と反応させ、式で表わされるα−アルキリデン−1,3−ジオキソラン−2−オン類を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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